【重要】塾をおすすめしない理由【行っても意味ない?】

「自分の子供を塾に行かせたほうがいいのかな?
よその子供はみんないってるし、塾にいくのが普通なの?」

そんな疑問にお答えします。

 

✔︎目次
僕が塾をおすすめしない理由

  • 理由①:時間を取られる
  • 理由②:先生との相性に左右される
  • 理由③:費用が高すぎる

 

✔︎記事の信頼性
僕は塾に行かず、現役で京大に合格しました。
といっても、正確には塾の体験みたいなものに短期間行ってみたことはあります。しかしその経験を経たからこそ、「塾はできれば行かない方がいいな」というふうに思いました。
そんな僕が解説します。

 

僕が塾をおすすめしない理由

結論として、子供を塾に通わせるのはおすすめしません。
以下にその理由を述べていきます。

 

理由①:時間を取られる

塾に行くと時間が取られます。そういうと、「当たり前だろう」とか、「時間をかけるだけ意味がある」と言われそうですね。
でも、塾に行っている時間は本当に有意義でしょうか?

 

塾の体験で感じたこと

僕が塾の体験に行って感じたのは、「塾っていうのは、教科書に書いてあることを噛み砕いてわかりやすくしてくれる場所なんだな」ということでした。
「じゃあいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、僕は「なら教科書を読んだ方が早いから行かないほうがいいや」と思いました。
読めば10分で理解できる内容を、30分もかけて解説する。問題を説いていけば自然と身に付くはずの「解き方のコツ」を教えるのに、わざわざ時間を使う。
これ、無駄多くないですか?
もちろん塾によってスタイルは違うでしょうが、一般的に「先生の話を聞いて学ぶ」という時間が多すぎるように思います。読んで理解した方が早いですよ。

 

大学受験こそ塾が足かせになる

特に大学受験前は、受験生は勉強しなければいけないことをたくさん抱えています。
そんなとき、上記のように塾で時間を無駄にしていては、本番までに間に合わない可能性があります。
受験前は、過去問や過去問を解くのに役にたつ問題だけを解く。その問題を解くのに必要な知識を暗記する。この2点だけに集中して勉強する必要があります。国立大学を受ける場合、これだけで膨大な量です。
塾でゆったりとインプットしていては時間がもったいない。浪人覚悟でないのなら、塾に頼らずに独りでゴリゴリ勉強した方が良いでしょう。

 

小中学生の習慣づけとしてはありかも

勉強嫌いな小中学生のお子さんに対して、放っておいても勉強しないからと塾に入れる親御さんも多いかと思います。
結論から言うと、まあそれならありなのかなと思います。
習慣づけをしないと、全く勉強しなくてどんどん落ちこぼれていくでしょう。週に1回でも塾に行って、強制的に勉強させられる機会があれば、それを防ぐことができます。

 

ただ、本当はご家庭でお子さんの勉強を習慣づけられると、一番良いだろうと思います。
「毎週日曜日のこの時間は勉強する」というように決めて、お子さんの勉強を横で見てあげるわけです。小学生の頃からそういう習慣があると、家庭の中に「勉強するのが当たり前」みたいな空気感ができるかと思います。また、家族の交流の場にもなりますね。
例えば僕の家では、土日の朝10時から1時間は勉強の時間でした。小学校に入った頃からで、特に疑問にも思わずやっていたように記憶しています。
その習慣が塾に行かなくても勉強できる力を養って、後の京大現役合格へと導いたのかなと思います。
ちなみに教材は「Z会の通信講座」でした。同じく塾に行かず、阪大に現役合格した姉は、「進研ゼミ」でしたね。
学校の内容の予習をしつつ、学校では習わないような難しい事柄まで学べる利点があり、通信講座は子供の学習支援に適していると考えます。

通信教育については以下の記事にも載せていますので、ご参考までに。

進研ゼミとZ会を比較【小・中学生向け通信教育教材はどちらが良いのか】

 

理由②:先生との相性に左右される

先生と生徒にも相性がある

人と人には相性があります。そして当然、先生と生徒にも相性があります。
同じ先生の授業でも、「この人の話は論理的でわかりやすい」と感じる生徒もいれば、「この先生は難しい。もっとイメージで伝えて欲しい」と感じる生徒もいるでしょう。
どれだけ有名で実績のある先生でも、万人に受ける授業はできないということです。

 

先生チェンジは難しい

一度塾に入会してしまうと、先生を変える手続きは簡単ではないでしょう。
手続きだけでなく、金銭的に損する場合もありますよね。講座ごとにお金を払う場合は、途中で受講をやめてもお金が返ってこない、なんてことが普通です。
また、塾自体が合わなかった場合、新しい塾に入会するのにまたお金がかかるわけです。恐ろしいですね。
またお金以上に、子供自体の貴重な時間を奪ってしまうことになりかねません。塾に行くにしても、慎重に選んで欲しいものです。

 

理由③:費用が高すぎる

塾代の相場というのを調べてみると、以下の表みたいな感じです。
 

小学4~6年生 中学生平均 高校生平均
塾代(年間) 10万〜30万(補助塾) 約20万(公立) 40万〜70万

 
※以下のサイトを参考にしました。
https://jukushiru.com/contents/46
https://jukushiru.com/contents/14
https://jukushiru.com/contents/47

平均なのでこのくらいですが、家庭によってはもっと高額になってくるだろうと思われます。
参考書を1冊みっちりやれば、塾で習う1教科を1年分くらい(もっとですかね?)はマスターできると思いますが、高くても5千円くらいです。5教科でも年間2万5千円。それを考えると、塾代ってなかなかに高いですよね。
また、通信講座の費用も塾より安めになっています(詳しくはこちらの記事をどうぞ)。

ものすごくお金持ちの家だったら別ですが、一般的なご家庭にとってはかなり家計を圧迫されてしまうのではないでしょうか。

以上の理由から、塾に行くのはおすすめしません。
子供を塾に行かせようと考えている方は、本当に必要なのかもう一度よく吟味した上で判断して欲しいと思います。

 

✔︎まとめ
僕が塾をおすすめしない理由

  • 理由①:時間を取られる
  • 理由②:先生との相性に左右される
  • 理由③:費用が高すぎる

 

以上です!